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J-VET 2007年4月号 犬の糖尿病をどのように治療するか
最新獣医学エビデンス情報誌 月刊「J-VET」
小動物診療のエビデンスわが国獣医療界にもEBM(Evidence Based Medicine)を。
■臨床現場でよくみる疾患や症状について,現時点のエビデンスを掲載しています。
■日本の執筆陣が,日本の獣医療の実情をふまえて執筆しているため,飼い主へのインフォームドコンセントにもすぐに役立ちます。COMPENDIUM世界レベルの記事を日本語訳で。
■世界各国で最も信頼されている獣医学雑誌から,わが国獣医療界の臨床事情に鑑み,重要と考えられる記事をピックアップし,掲載しています。
■オリジナル発行後約6カ月で日本語訳を掲載。日常診療でよくみる疾患、まれにしかみない疾患の知識をアップデートできます。
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■小動物診療のエビデンス内分泌疾患のエビデンス 1
*犬の糖尿病をどのように治療するか
桃井康行
■特別座談会
*アジアにおける獣医学専門医制度を考える
■COMPENDIUM
*犬の輪状咽頭嚥下障害:
*肺高血圧症
■UK VET
*セルフアセスメント
心臓
*セルフアセスメント
内科 1
*セルフアセスメント
内科 2
*セルフアセスメント
神経
■連載,他
*小動物歯科シリーズ基礎からの小動物歯科学 第6回
予防歯科処置
藤田桂一
*第15回日本小動物歯科研究会 症例検討会開催される
*画像診断シリーズ
実践
心エコー検査に用いる超音波診断装置の選び方(6)
装置のしくみ―Bモードによる心臓の描出(その2)
田中綾
*犬糸状虫成虫抗原検査キットを用いた試験成績
Dr. Atkins Report
*ユーカヌバ
誌上学術セミナー3
〈炎症性疾患〉
除去食処方の可能性:臨床症例
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- 商品ID
- 00010704
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2007年4月10日