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J-VET 2010年8月号 犬の肘異形成の治療
エビデンスに基づく，飼い主さん本位の獣医療を目指す先生方に!! 月刊「J-VET」
小動物診療のエビデンスわが国獣医療界にもEBM（Evidence Based Medicine）を。
■臨床現場でよくみる疾患や症状について，現時点のエビデンスを掲載しています。
■日本の執筆陣が，日本の獣医療の実情をふまえて執筆しているため，飼い主へのインフォームドコンセントにもすぐに役立ちます。COMPENDIUM世界レベルの記事を日本語訳で。
■世界各国で最も信頼されている獣医学雑誌から，わが国獣医療界の臨床事情に鑑み，重要と考えられる記事をピックアップし，掲載しています。
■オリジナル発行後約6カ月で日本語訳を掲載。日常診療でよくみる疾患、まれにしかみない疾患の知識をアップデートできます。
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■小動物診療のエビデンス
■ ○犬の肘異形成の治療 / 藤田幸弘
■学術誌翻訳
■ ○Journal of Veterinary Internal Medicine より*犬の慢性心臓弁疾患 診断と治療のガイドライン / 上地正実 監訳
■COMPENDIUM 翻訳
■ ○VACによる創傷治療 -適応と治療機転- / 山本剛和 監訳
○輸液 -まず perfusion と hydrationを評価する- / 佐野忠士 監訳
■連載，ほか
■ ○CT・MRIを読む 08 *四肢麻痺・四肢不全麻痺（2） 脊髄腫瘍 / 山添比奈子
○実践 腹部エコー検査 02 *腹部エコー検査の意義と適応 / 福島隆治
○再生獣医療 04 *骨の再生 / 原田恭治
○Topic *新しい検査「便ヘモ」ってなに? / 伊藤敏生，ほか
○新連載 いぬがくupdate 01 *世界は，犬にはどのように見えているのか? / 水越美奈
○J-VETインフォメーション
○J-VET 2006年11月号～2010年7月号 連載，ほか総
○次号予告
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 00011008
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2010年8月10日