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J-VET 2010年11月号 鼻腔内腫瘍 -治療-
エビデンスに基づく，飼い主さん本位の獣医療を目指す先生方に!! 月刊「J-VET」
小動物診療のエビデンスわが国獣医療界にもEBM（Evidence Based Medicine）を。
■臨床現場でよくみる疾患や症状について，現時点のエビデンスを掲載しています。
■日本の執筆陣が，日本の獣医療の実情をふまえて執筆しているため，飼い主へのインフォームドコンセントにもすぐに役立ちます。COMPENDIUM世界レベルの記事を日本語訳で。
■世界各国で最も信頼されている獣医学雑誌から，わが国獣医療界の臨床事情に鑑み，重要と考えられる記事をピックアップし，掲載しています。
■オリジナル発行後約6カ月で日本語訳を掲載。日常診療でよくみる疾患、まれにしかみない疾患の知識をアップデートできます。
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■小動物診療のエビデンス
■ ○鼻腔内腫瘍 -治療- / 福山泰広
・圓尾拓也
■COMPENDIUM 翻訳
■ ○犬のキシリトール中毒 / 湯木正史 監訳
○動物病院の院内感染対策 -消毒薬の選択
・清掃
・手指の消毒のガイドライン- / 兼島 孝 監訳
■UK VET 翻訳
■ ○肝臓病治療の基本原則
1.病態生理と治療目標と栄養
2.薬物の選択と補助的治療
■連載，ほか
■ ○イラストで知る眼科診療 眼からウロコ 02 *「眼が赤いんです」（2） / 都築圭子
○看破せよ、遺伝病。*皮膚の遺伝性疾患 / 川原井晋平
○CT・MRIを読む 09 *四肢麻痺・四肢不全麻痺 （3） 脊髄空洞症・環軸不安定症 / 山添比奈子
○Topic *動物病院が運営する日本初の譲渡型猫カフェ Hako bu neco / 林文明
○動物病院の言葉をわかりやすく 14 *ステロイド / 藤田桂一
○いぬがくupdate 04 *犬は，どのようにして犬になったか? -その3- / 水越美奈
○J-VETインフォメーション
○次号予告
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- 商品ID
- 00011011
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2010年11月10日