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J-VET 2012年1月号 免疫介在性貧血―診断と予後因子― 年 非再生性免疫介在性貧血と赤芽球癆の病態・診断・治療
エビデンスに基づく,飼い主さん本位の獣医療を目指す先生方に!! 月刊「J-VET」
小動物診療のエビデンスわが国獣医療界にもEBM(Evidence Based Medicine)を。
■臨床現場でよくみる疾患や症状について,現時点のエビデンスを掲載しています。
■日本の執筆陣が,日本の獣医療の実情をふまえて執筆しているため,飼い主へのインフォームドコンセントにもすぐに役立ちます。COMPENDIUM世界レベルの記事を日本語訳で。
■世界各国で最も信頼されている獣医学雑誌から,わが国獣医療界の臨床事情に鑑み,重要と考えられる記事をピックアップし,掲載しています。
■オリジナル発行後約6カ月で日本語訳を掲載。日常診療でよくみる疾患、まれにしかみない疾患の知識をアップデートできます。
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■小動物診療のエビデンス
■ ○血液疾患のエビデンス3:
免疫介在性溶血性貧血―診断と予後因子― / 瀬川和仁,久末正晴
○血液疾患のエビデンス4:
非再生性免疫介在性貧血と赤芽球癆の病態・診断・治療 / 藤野泰人
■Compendium 翻訳
■ ○小動物の外科手術における手術用ガーゼ / 手島健次 監訳
■UK Vet翻訳
■ ○犬の跛行の原因 3.不特定部位に発生する疾患
■連載,ほか
■ ○J-VET ANTENNA 最新獣医療論文から / 赤羽良仁,久保田誠,高見義紀
○イラストで知る眼科診療 眼からウロコ 16
犬に多い疾患①白内障 分類・原因・症状 / 都築圭子
○看破せよ、遺伝病。13
筋の遺伝性疾患 / 稲葉 睦
○夜間診療からみる臨床 09
救急動物病院へのいざない―一般外来と救急外来― / 薙野高久
○獣医師・病院スタッフのためのペットロスの基礎知識 09(最終回)
獣医師・動物病院スタッフのセルフケア / 中川真美
○獣医師が知っておきたい,しつけの基礎知識 12
排泄トレーニング / 村田香織
○動物病院の言葉をわかりやすく 28
CT,MRI,PET / 藤田桂一
○いぬがくupdate 18
犬の吠え方 / 水越美奈
○J-VETインフォメーション
○次号予告
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 00011201
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2012年1月10日