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J-VET 2012年9月号 小型犬における体外循環下での僧帽弁修復術
エビデンスに基づく，飼い主さん本位の獣医療を目指す先生方に!! 月刊「J-VET」
小動物診療のエビデンスわが国獣医療界にもEBM（Evidence Based Medicine）を。
■臨床現場でよくみる疾患や症状について，現時点のエビデンスを掲載しています。
■日本の執筆陣が，日本の獣医療の実情をふまえて執筆しているため，飼い主へのインフォームドコンセントにもすぐに役立ちます。COMPENDIUM世界レベルの記事を日本語訳で。
■世界各国で最も信頼されている獣医学雑誌から，わが国獣医療界の臨床事情に鑑み，重要と考えられる記事をピックアップし，掲載しています。
■オリジナル発行後約6カ月で日本語訳を掲載。日常診療でよくみる疾患、まれにしかみない疾患の知識をアップデートできます。
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■close up
■ ○小型犬における体外循環下での僧帽弁修復術 / 上地正実
■Compendium 翻訳
■ ◯巨大食道症 / 倉茂晃子 翻訳，大野耕一 監訳
■UK vet 翻訳
■ ○腸重積症
■連載，ほか
■【新連載】
○獣医細胞治療レボリューション 01
再生医療～細胞を使った治療を知っていますか～ / 久保雄昭，岡田邦彦
○症例報告 Veterinary Arts
消化器症状を伴った上部気道閉塞症に外科的整復を実施したフレンチ・ブルドッグの3例 / 辻 誠
○外耳炎の治療 2外科的治療動画
全耳道切除術と側方鼓室胞切開術 / 田中 綾
○特別レポート 続 ・獣医師たちの3.11
～福島県における被災動物救済活動の記録～ / 久末正晴
◯J-VET ANTENNA 最新獣医療論文から / 赤羽良仁，久保田誠，高見義紀
◯イラストで知る眼科診療 眼からウロコ 24
猫に多い疾患3 網膜疾患 / 都築圭子
○写真で覚える！ 血液塗抹標本の見方 03
赤血球系異常 2：大赤血球と小赤血球 / 根尾櫻子
○続・夜間診療からみる臨床 05
報告書の書き方 / 新井創人
◯ウサギの疾病小事典 08
神経・筋・骨格疾患2 骨折・脱臼 / 進藤祐介，田向健一
◯獣医師が知っておきたい，パピークラスの基礎知識 06
社会化プログラム / 村田香織
◯いぬがく-update 26
裁判所犬（courthouse dog） / 水越美奈
○日本獣医夜明け塾～免疫研究から獣医療を変える～ 03
獣医免疫学が遅れている理由 / 増田健一
○J-VETインフォメーション
◯次号予告
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 00011209
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2012年9月10日