CLINIC NOTE No.3（2005年10月号）ダックスフンド.1

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求

目次開閉: 【特集】ダックスフンド.1

◆ダックスフンドの飼い主とうまくつきあうために
今本成樹

◆ダックスフンドの歩様異常に対する診断的アプローチ
長谷川貴史

◆ダックスフンドの脛骨異形成症
米地謙介

◆ダックスフンドの椎間板ヘルニア
杉山伸樹
【連載 & TOPICS】
〈足元を固めるために〉

◆樋口塾
第3回整形外科医の心構え2
樋口雅仁
〈実践系連載〉

◆実践どうする!? 皮膚科
減感作療法の実践例
井部由紀子

◆クリニックでの血液検査
第3回血液検査の基礎
血液検査と血液塗抹標本の評価3
下田哲也

◆病理診断ラボからのメッセージ
細胞診2
中野康弘
〈高度医療系連載〉

◆大学病院の二次診療山口大学(3)
山口大学における消化器疾患に対する取り組み
田浦保穗・中市統三・板本和仁・奥田優

◆これからの獣医療
Making the Future
胸腔鏡下外科手術
江原郁也

◆猫の臨床
診療台の上の猫その3
宮田勝重
ケースリポート猫の線状異物による腸閉塞
中野優子

◆CLINIC NOTE インフォメーション

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