CLINIC NOTE No.10（2006年5月号）ファーストコン...

■腫瘍、皮膚、歯科、眼科、循環器…、全科診療に対応した臨床総合誌
■動物病院で必要な情報かどうか…編集方針は臨床現場第一主義
■動物医療におけるプライマリ・ケアの重要性を追求

目次開閉: 【特集】ファーストコンタクト
*臨床獣医師、特に新人獣医師にとって必要なもの：佐藤昭司
*勤務医への視点　動物医療現場の獣医師のコミュニケーション：坂上緑
*特集対談　スタッフも飼い主も動物も、皆が幸せになるために～臨床獣医師に必要なコミュニケーション能力～：佐藤昭司・坂上緑
*バイタルサインを見直そう：藤本由香
*体格による東洋医学的診断：竹内裕司
●クリニカルワーズ診療室の英単語
*Lesson１：神田鉄平
●樋口塾
*第７回　整形外科医の心構え5：樋口雅仁
●猫の糖尿病コントロール
*自宅介護リポート：金子英生
●大学病院の二次診療
麻布大学（2）
*麻布大学における眼科疾患に対する取り組み：小方宗次・印牧信行
●クリニックでの血液検査
*第10回≪最終回≫データはこう読む
汎血球減少症：下田哲也
●これからの臨床検査を考える3
*―院内検査―：石谷妥歌子
●硬性内視鏡を使いこなそう!
*（2）膀胱鏡で明らかになる下部尿路疾患：石川勝行
●猫の臨床
*診療台の上の猫その10：宮田勝重
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