小動物腫瘍科専門誌
がん治療と向きあう先生方に最大のエールを!!
・より一次診療で役立つ“一次診療でできることは、まだまだ増やせる!”もう一歩踏み込んだ役立つ情報を!
・より実践的で現場主義できること、やるべきことを明確にし、「がん治療」に関わる全ての獣医師に価値のある情報の提供を!VETERINARY ONCOLOGYは現場で使える価値のある情報をご提供するべく、パワーアップ!
ご注文はこちら
- 目次開閉
-
【特集】腫瘍随伴症候群知る! 診る! 治す! そして活かす!
●監修にあたって/入江充洋
●総論/富安博隆
●嘔吐・下痢/金本英之
●食欲不振と悪液質/大参亜紀
●低血糖/松木直章
●貧血/森下啓太郎
●血栓と播種性血管内凝固症候群/丸山治彦
●悪性高カルシウム血症/米澤智洋
●ダリエ徴候/丹羽昭博
●高コルチゾール血症/中村健介
●皮膚の腫瘍随伴症候群/島崎洋太郎
●高エストロゲン血症/酒井秀夫
●過粘稠症候群/伊藤哲郎
【連載】
●抗がん薬治療の実際~薬用量の決定と有害事象への対応 第6回犬の肛門嚢腺癌/佐伯亘平犬の肛門嚢腺癌/福井翔
監修:瀬戸口明日香, 細谷謙次
●Veterinary Oncology 編集委員会編『腫瘍診療ガイド』 第6回犬の肛門周囲腫瘍/伊東輝夫, 小島健太郎
【セミナー・学会レポート】
●Asian Meeting of Animal Medicine Specialties 2017( AMAMS 2017)
●特別インタビュー企画:アジア獣医内科学専門医制度とは?
●『大阪府立大学獣医臨床センター学術セミナー(OPU-VMCセミナー)』レポート
●公益財団法人 日本小動物医療センター 所沢センター病院
移転のお知らせ新病院の内覧会が開催される
- 商品情報開閉
-
- 商品ID
- 00141807
- 判型
- A4
- 頁
- 128
- ISBNコード
- 978-4-86671-002-0
- 発刊日
- 2018年7月25日