臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン
<今の臨床を変える3つのポイントはこれ!>
1.さまざまな症例から+αの診療選択肢を学ぶ
2.臨床現場で活用できる最新情報をフォローアップ
3.各科目を専門のコーディネーターが監修!
ご注文はこちら
- 目次開閉
-
【特集】これだけは押さえておきたい抗がん薬治療による有害事象への対応(前編)
監修: 富安博隆(東京大学)
●総論抗がん薬治療による有害事象( 骨髄抑制・腫瘍崩壊症候群・心毒性)富安博隆( 東京大学)
【症例報告】
①骨髄抑制を認め、抗がん薬の減量/休薬が必要となった症例/富安博隆(東京大学)
②骨髄抑制から発熱性好中球減少症を呈した症例/富安博隆(東京大学)
③腫瘍崩壊症候群の発生を認めた腎臓リンパ腫の猫の一例/大参亜紀(東京大学)
④ドキソルビシン投与により、心毒性が認められた症例/水野壮司(東京大学 / JASMINEどうぶつ循環器病センター)
【文献レポート】富安博隆(東京大学)大参亜紀(東京大学)水野壮司(東京大学 / JASMINE どうぶつ循環器病センター)
【連載】診療力が試される症例Vet Board QUIZ
●腎・泌尿器④
岩井聡美(北里大学)
●産科・生殖器②
堀 達也(日本獣医生命科学大学)
●皮膚・耳②
村山信雄(犬と猫の皮膚科)
【文献情報】
●腎・泌尿器④
執筆:西 晃太郎(北里大学)
監修:岩井聡美(北里大学)
●産科・生殖器②
堀 達也(日本獣医生命科学大学)
●皮膚・耳②
村山信雄(犬と猫の皮膚科)
【VETERINARY BOARDセミナー紹介】今こそ、脱ステロイド!~新しい皮膚科の武器を使いこなせ~第4回
免疫抑制剤を使いこなす
福山朋季(麻布大学)伊從慶太(Vet Derm Tokyo)
- 商品情報開閉
-
- 商品ID
- 00172003
- 判型
- A4
- 発刊日
- 2020年3月15日