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VETERINARY BOARD No.76(2025年8月号)見逃し厳禁! 緊急対応が必要な 肺の疾患

毎月15日発行

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実践編! 臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン

毎号さまざまなテーマで、著者の先生方が経験した症例を実際の診療の流れに沿って丁寧に解説。2025年7月号より、特集レイアウトをさらに見やすく一新し、新たに「インフォームのQ&A」も設けました。
また、2025年7月号より新連載「獣医総合臨床医を育てる全科ラウンド」が始まります。院内のリーダーとしてタクト(指揮)を的確に振れる人材を育成すべく、詳しい病態解説と症例報告(3年間で8科目・約140症例)を通じて、知識の総合的なアップデートを狙います。

<POINT 1>
Case Reportから学ぶエキスパートの診療手順とその根拠
<POINT 2>
特集:疾患を深掘り! さまざまなバリエーションの症例を掲載
<POINT 3>
連載:病態と症例から効率よく学べる、知識の宝庫

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【8月号の特集】
見逃し厳禁!緊急対応が必要な肺の疾患

今回の特集では「見逃し厳禁!緊急対応が必要な肺の疾患」をテーマに掲げ、救急病院や日米の大学病院で実際に救急対応した症例を各先生にご紹介いただきました。 
急性期の呼吸不全の鑑別では、「呼吸促迫+肺が白い=肺水腫→フロセミド投与」と単純に結びつけてしまうことが多くなりがちです。そのため、本特集では急性増悪を引き起こすメジャーな肺疾患を症例として取り上げました。鑑別診断の引き出しを増やすことで、症例の救命につなげていただきたいとの願いがこもった企画です。
また、急性呼吸不全の症例は容態が短時間で悪化する場合も、初期治療で劇的に回復する場合もあります。これらの変化を見逃さず、救命に向けた適切な処置を施すための手法と考え方を、総論、症例報告を通じて先生方にお届けできれば幸いです。

▼試し読みはこちらからもご覧いただけます▼


目次
【特集】
見逃し厳禁!緊急対応が必要な肺の疾患

監修: 塗木貴臣(TRVA動物医療センター)

●総論
緊急対応が必要な肺の疾患
大石実樹、塗木貴臣(TRVA 動物医療センター)

●症例報告
①うっ血性左心不全により心原性肺
水腫を呈した犬と猫の各1例
鈴木亮平(日本獣医生命科学大学)
②急性呼吸窮迫症候群と診断され
人工呼吸管理を要した犬の1例
上田 悠(ノースカロライナ州立大学)
③外傷を主訴に来院した陰圧性
肺水腫の犬の1例
喜多川麻美(TRVA 動物医療センター)
⑥間質性肺疾患の急性増悪が疑われた犬の1例
川上侑記、中村健介(北海道大学)
➄肺葉捻転の典型像を呈した犬の1例
中村 俊(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)

●文献レポート
松方 聡(TRVA 動物医療センター)

【連載】
●総合臨床医を育てる 全科ラウンド 第2回
監修:中村健介(北海道大学)

循環器・脈管系① うっ血性心不全(CHF)
ⒶCHF全体の病態の解説
Ⓑ粘液腫様変性性僧帽弁疾患(MMVD)
Ⓒ肥大型心筋症(HCM)
大菅辰幸(宮崎大学)
商品情報
商品ID
00172508
判型
A4
128
発刊日
2025年8月15日

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