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獣医臨床カンファレンス Vol.2(2026年2月号)糖尿病と副腎疾患 ―併発疾患と向き合う 内分泌疾患マネジメントの実際―

毎月15日発行

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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン
「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へ

2026年1月より「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へと誌名変更いたしました。新しい誌名の通り、まるで各分野のエキスパートが集まる「カンファレンス」に参 加しているかのような、上質の学びを味わい尽くせるのが本誌の魅力です。 毎号、深掘りしたテーマを症例報告形式で紹介し、病態理解から検査結果の解釈、 鑑別疾患、薬剤の選択基準まで、エキスパートの診療メソッドを追体験できます。 実臨床に活かせる知識を効率的に吸収し、診療の選択肢を広げる一助にぜひご活 用ください。

<POINT 1>
エキスパートの診療メソッドを「症例から学べる」
<POINT 2>
POINT・BOX解説で知識を深堀りできる
<POINT 3>
3年間の連載プログラムで臨床力を効率よく強化

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【2月号の特集】
糖尿病と副腎疾患
―併発疾患と向き合う 内分泌疾患マネジメントの実際―

糖尿病や副腎疾患に代表される内分泌疾患は罹患率が高く、生涯にわたる管理を必要とするため、併発疾患を考慮しながら診療を進める場面が極めて多くなっています。

本特集では、糖尿病および副腎疾患を中心に、併発疾患が病態形成や治療選択にどのように関与するのかを総論で整理するとともに、実際の症例を通して、臨床現場で直面する判断の難しさとその対応を具体的に提示します。

本特集の症例報告では、糖尿病の併発疾患として、蛋白漏出性腸症、膵炎、免疫介在性溶血性貧血を取り上げたほか、高コルチゾール血症と蛋白漏出性腸症の併発、褐色細胞腫に伴う高血圧症についても取り上げました。それぞれの症例報告において、理想的な検査値の達成のみを追い求めるのではなく、症例ごとの背景を踏まえ、何を優先し、どこを治療目標とするのか、エキスパートの思考を詳しく学ぶことができます。
目次
【特集】
糖尿病と副腎疾患
―併発疾患と向き合う内分泌疾患マネジメントの実際―
監修: 大森啓太郎(東京農工大学)

●総論
併発疾患をもつ糖尿病と副腎疾患の管理
永田矩之(岐阜大学)

●症例報告
① 蛋白漏出性腸症に併発した糖尿病を管理した犬の1例
長田大翔(南東京動物医療センター)、
大森啓太郎(東京農工大学)
② 糖尿病の長期治療経過中に膵炎を発症した猫の1例
齊藤千祥、森 昭博(日本獣医生命科学大学)
③ 糖尿病治療中に免疫介在性溶血性貧血を発症した猫の1例
齊藤千祥、森 昭博(日本獣医生命科学大学)
④ 高コルチゾール血症治療後に蛋白漏出性腸症が顕在化した犬の1例
吉田 慧(ドルフィンアニマルホスピタル)
⑤ 褐色細胞腫に伴う高血圧症の犬の1例
森田祥平、福島隆治(東京農工大学)

●文献レポート
大森啓太郎(東京農工大学)

【連載】
総合臨床医を育てる全科ラウンド
監修: 佐藤佳苗(松原動物病院)

第8回 腎泌尿器② 腎臓の疾患
A:近位尿細管性アシドーシス(pRTA)/ファンコニー症候群
須田光紫(北海道大学)
B:遠位尿細管性アシドーシス(dRTA)
須田光紫(北海道大学)
C:糸球体腎炎
川上侑記(北海道大学
D:SIADH/尿崩症
川上侑記(北海道大学)
商品情報
商品ID
00172602
判型
A4
112
発刊日
2026年2月15日

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