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  • 3月15日発売予定

獣医臨床カンファレンス Vol.3(2026年3月号)眼科×神経科 これって神経疾患? 眼科疾患? 視覚障害の鑑別を攻略する

毎月15日発行

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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン
「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へ

2026年1月より「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へと誌名変更いたしました。新しい誌名の通り、まるで各分野のエキスパートが集まる「カンファレンス」に参 加しているかのような、上質の学びを味わい尽くせるのが本誌の魅力です。 毎号、深掘りしたテーマを症例報告形式で紹介し、病態理解から検査結果の解釈、 鑑別疾患、薬剤の選択基準まで、エキスパートの診療メソッドを追体験できます。 実臨床に活かせる知識を効率的に吸収し、診療の選択肢を広げる一助にぜひご活 用ください。

<POINT 1>
エキスパートの診療メソッドを「症例から学べる」
<POINT 2>
POINT・BOX解説で知識を深堀りできる
<POINT 3>
3年間の連載プログラムで臨床力を効率よく強化

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【3月号の特集】
眼科×神経科
これって神経疾患? 眼科疾患?
視覚障害の鑑別を攻略する

視覚障害は動物のQOLを著しく低下させ、飼い主の不安も大きいものです。飼い主だけでなく獣医師も視覚障害は眼の病気という先入観をもちやすいですが、実際には眼科疾患だけでなく、神経疾患や全身疾患が原因となっていることが少なくありません。
今回は、「これって神経疾患? 眼科疾患? 視覚障害の鑑別を攻略する」とのタイトルを掲げ、眼科と神経科のコラボレーション特集を企画しました。眼科分野は滝山直昭先生、神経科分野は伊藤大介先生に監修をお願いし、それぞれの診療科の専門的視野から強力な体制で臨みました。

総論では、眼科と神経科の2項目に分け、それぞれの観点から、視覚障害を呈する症例の鑑別アプローチについて分かりやすくまとめていただきました。続く症例報告では、全身性高血圧による滲出性網膜剥離、裂孔原性網膜剥離、突発性後天性網膜変性症候群、期限不明の髄膜脳脊髄炎、下垂体腫瘍など、眼科と神経科の鑑別に悩みやすい視覚障害の症例を取り上げ、実診療に即した診断ステップをご解説いただいています。本特集が視覚障害の症例に対する考え方や対応に役立ち、検査や治療および二次診療施設への紹介の一助となり、より多くの症例が救われることを願っております。
目次
【特集】
眼科×神経科
これって神経疾患? 眼科疾患?
視覚障害の鑑別を攻略する

監修:
滝山直昭(獣医眼科クリニック名古屋)
伊藤大介(Texas A&M University)

●総論
①鑑別アプローチ(眼科)
滝山直昭(獣医眼科クリニック名古屋)
②鑑別アプローチ(神経科)
伊藤大介(Texas A&M University)

●症例報告
①全身性高血圧による滲出性網膜剥離を生じた猫の1例
松浦尚哉(ペテモどうぶつ医療センター 名古屋)
②裂孔原性網膜剥離と診断され、外科手術により視力を回復した犬の1例
平島 享(千村どうぶつ病院 眼科センター)
③突発性後天性網膜変性症候群と診断された犬の1例
三輪幸裕(あいち動物眼科、慶應義塾大学)
④起源不明の髄膜脳脊髄炎の再発により視覚障害を示した犬の1例
濱本裕仁(酪農学園大学)
⑤下垂体腫瘍によって視覚障害を呈した犬の1例
横田峻也、小畠 結(岐阜大学)

●文献レポート
前原誠也(ひかり町動物眼科)
中田浩平(岩手大学)

【連載】
総合臨床医を育てる全科ラウンド
監修: 今井昭宏
(JASMINE どうぶつ総合医療センター)

第9回 皮膚①アレルギー性皮膚炎
A:猫アトピー性皮膚症候群(FASS)
春日陽一郎(帝京平成大学)
B:犬アトピー性皮膚炎(CAD)
馬場悠太(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)
C:食物アレルギー(FA)
下茂悠作(松原動物病院)

【特別企画】
悩ましい症例がくる前にもう1度確認しておきたい
慢性炎症性腸症および蛋白漏出性腸症の食事管理
永田矩之(岐阜大学)
商品情報
商品ID
00172603
判型
A4
発刊日
2026年3月15日

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