臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン
「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へ
2026年1月より「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へと誌名変更いたしました。新しい誌名の通り、まるで各分野のエキスパートが集まる「カンファレンス」に参 加しているかのような、上質の学びを味わい尽くせるのが本誌の魅力です。 毎号、深掘りしたテーマを症例報告形式で紹介し、病態理解から検査結果の解釈、 鑑別疾患、薬剤の選択基準まで、エキスパートの診療メソッドを追体験できます。 実臨床に活かせる知識を効率的に吸収し、診療の選択肢を広げる一助にぜひご活用ください。
<POINT 1>
エキスパートの診療メソッドを「症例から学べる」
<POINT 2>
POINT・BOX解説で知識を深堀りできる
<POINT 3>
3年間の連載プログラムで臨床力を効率よく強化
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【6月号の特集】
犬と猫の消化管型リンパ腫 2026
―投薬プロトコルの最適解を探る―
今号の特集で取り上げている犬と猫の消化管型リンパ腫は、その発生頻度の高さから、診断や治療に関する情報は膨大に存在します。しかし、臨床的対応は画一的に実施できるものばかりではなく、治療方針に悩むケースも少なくありません。本特集では総論と症例報告を通じて、最新のエビデンス、個々の症例や飼い主の状況などをふまえた「最適解」にたどり着くための道筋をご紹介します。
犬と猫の消化管型リンパ腫 2026
―投薬プロトコルの最適解を探る―
今号の特集で取り上げている犬と猫の消化管型リンパ腫は、その発生頻度の高さから、診断や治療に関する情報は膨大に存在します。しかし、臨床的対応は画一的に実施できるものばかりではなく、治療方針に悩むケースも少なくありません。本特集では総論と症例報告を通じて、最新のエビデンス、個々の症例や飼い主の状況などをふまえた「最適解」にたどり着くための道筋をご紹介します。
- 目次
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【特集】
犬と猫の消化管型リンパ腫 2026
―投薬プロトコルの最適解を探る―
監修:富安博隆(東京大学)
●総論
消化管型リンパ腫の病態と治療の概要
富安博隆(東京大学)
●症例報告
①慢性消化器徴候を呈し、消化管型小細胞性
リンパ腫として治療した犬の1例
志澤夏美、金本英之(ライフメイト動物高度医療センター八王子)
②消化管型小細胞性リンパ腫と診断された猫の1例
酒居幸生(北里大学)
③重度の臨床徴候を示し、高悪性度の
挙動を示した消化管型小細胞性リンパ腫の柴の1例
阪本恵美(東京大学)
④ステロイド反応性の慢性下痢の原因
が消化管型大細胞性リンパ腫であった犬の1例
今尾賢人(KyotoAR動物高度医療センター)
⑤胃/十二指腸の大細胞性リンパ腫に
CHOP療法を実施後、5年の寛解期間を経て
結腸に再発した猫の1例
浅野敦也、阪本恵美(東京大学)
⑥外科的切除および術後化学療法により
治療した消化管型大細胞性リンパ腫の猫の2例
富安博隆(東京大学)
●文献レポート
阪本恵美(東京大学)
【連載】
総合臨床医を育てる全科ラウンド
監修:横山 望(北海道大学)
第12回 消化器② 胃~小腸・腹腔
A:胃潰瘍
須田光紫(北海道大学)
B:肉芽腫性リンパ管炎
川上侑記(北海道大学)
C:犬の腸陰窩病変
須田光紫(北海道大学)
D:猫好酸球性硬化性線維増殖症
川上侑記(北海道大学)
- 商品情報
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- 商品ID
- 00172606
- 判型
- A4
- 頁
- 108
- 発刊日
- 2026年6月15日