臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン
「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へ
2026年1月より「VETERINARY BOARD」は「獣医臨床カンファレンス」へと誌名変更いたしました。新しい誌名の通り、まるで各分野のエキスパートが集まる「カンファレンス」に参 加しているかのような、上質の学びを味わい尽くせるのが本誌の魅力です。 毎号、深掘りしたテーマを症例報告形式で紹介し、病態理解から検査結果の解釈、 鑑別疾患、薬剤の選択基準まで、エキスパートの診療メソッドを追体験できます。 実臨床に活かせる知識を効率的に吸収し、診療の選択肢を広げる一助にぜひご活 用ください。
<POINT 1>
エキスパートの診療メソッドを「症例から学べる」
<POINT 2>
POINT・BOX解説で知識を深堀りできる
<POINT 3>
3年間の連載プログラムで臨床力を効率よく強化
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【7月号の特集】
前肢の跛行
~臨床現場で直面する診断の難所~
今号の特集では、解剖学的に複雑で病変部位の特定や診断に苦慮しやすい前肢跛行を取り上げています。前肢跛行は日常診療で遭遇しやすい問題でありながら、原因は整形外科疾患、神経疾患、免疫介在性疾患、外傷性疾患など多岐にわたります。本特集では、総論から症例報告、さらに関連論文の紹介までを通して、前肢跛行に対する論理的な診断アプローチと、実践的な臨床判断のポイントをご紹介します。
前肢の跛行
~臨床現場で直面する診断の難所~
今号の特集では、解剖学的に複雑で病変部位の特定や診断に苦慮しやすい前肢跛行を取り上げています。前肢跛行は日常診療で遭遇しやすい問題でありながら、原因は整形外科疾患、神経疾患、免疫介在性疾患、外傷性疾患など多岐にわたります。本特集では、総論から症例報告、さらに関連論文の紹介までを通して、前肢跛行に対する論理的な診断アプローチと、実践的な臨床判断のポイントをご紹介します。
- 目次
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【特集】
前肢の跛行
~臨床現場で直面する診断の難所~
監修:本阿彌宗紀(東京大学)
●総論
前肢跛行の診断の概要
本阿彌宗紀(東京大学)
●症例報告
①肩関節の不安定性を触診、単純X線検査、
超音波検査を用いて評価した小型犬の1例
天野まど香(東京大学)
②明らかな不全麻痺のない前肢跛行を呈し、
腕神経叢の腫瘍が認められた犬の1例
中村ヘイゼル、本阿彌宗紀(東京大学)
③内側鉤状突起分離と診断され、
関節鏡視下手術を実施した犬の1例
菊地勇輝(VCA Japan YPC東京動物整形外科病院)
④若齢大型犬における外傷性手根関節
内側側副靱帯部分断裂の1例
小島大地、川田 睦(ネオベッツVRセンター)
⑤単関節の免疫介在性関節疾患と診断した犬の2例
中條哲也(ONE for Animals/ONEどうぶつ整形外科センター東京)
●文献レポート
鬼頭梨永(日本動物高度医療センター)
福士 華、本阿彌宗紀(東京大学)
【連載】
総合臨床医を育てる全科ラウンド
監修:今井昭宏
(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
第13回 皮膚② 免疫介在性皮膚疾患
A:脂肪織炎
春日陽一郎(帝京平成大学)
B:多形紅斑、スティーブンス・ジョンソン症候群、
中毒性表皮壊死症
春日陽一郎(帝京平成大学)
C:天疱瘡群
馬場悠太(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)
D:皮膚エリテマトーデス
馬場悠太(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)
- 商品情報
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- 商品ID
- 00172607
- 判型
- A4
- 頁
- 104
- 発刊日
- 2026年7月15日