ブリード別 犬がかかりやすい病気
来院数の多い34犬種がかかりやすい疾患をポイント解説
動物病院スタッフの学習や飼い主様へのインフォームド・コンセントに最適
1.日本で飼育頭数の多い34犬種が罹患しやすい病気について、「診療と看護のポイント」をわかりやすく解説。
2.獣医学的解説をやさしい文章で説明しているため、飼い主様へのインフォームド・コンセント用ツールとしても最適。
3.動物病院でのスタッフ教育用、待合室での飼い主様用図書としてもおすすめ。
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●エアデール・テリア
不正咬合
●アメリカン・コッカー・スパニエル
脂漏症 / 血友病B〔第Ⅸ(9)因子欠乏〕
●ビーグル
てんかん / アトピー性皮膚炎
●ベドリントン・テリア
銅起因性肝炎
●バーニーズ・マウンテン・ドッグ
免疫介在性髄膜脳炎
●ビション・フリーゼ
ストルバイト尿石症
●ボーダー・コリー
遺伝性難聴(先天性難聴)
●ボルゾイ
急性胃捻転・急性胃拡張
●ボストン・テリア
ニキビダニ症(毛包虫症・アカラス症)
●ブルドッグ
大動脈弁狭窄症(大動脈弁下狭窄症)
●キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
鼠径ヘルニア・陰囊ヘルニア / 心内膜症(慢性弁膜症)
●チワワ
水頭症
●コリー(ラフ・コリー、スムース・コリー)
日光皮膚炎
●ダックスフンド
椎間板ヘルニア
●ダルメシアン
プリン尿石症
●フレンチ・ブルドッグ
シスチン尿石症
●ゴールデン・レトリーバー
白内障
●グレート・デーン
拡張型心筋症
●アイリッシュ・セター
進行性網膜萎縮症(進行性網膜変性)
●ラブラドール・レトリーバー
股関節形成不全
●マルチーズ
流涙症 / 歯周病
●ミニチュア・ピンシャー
緑内障
●ミニチュア・シュナウザー
巨大食道症
●パピヨン
膝蓋骨脱臼
●ペキニーズ
皮膚糸状菌症(白癬)
●ポメラニアン
気管虚脱
●プードル
糖尿病
●パグ
熱射病(熱中症)
●シェットランド・シープドッグ
マラセチア皮膚炎
●柴
タマネギ中毒・ニンニク中毒
●シー・ズー
眼球突出
●シベリアン・ハスキー
甲状腺機能低下症
●ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
骨軟骨形成不全
●ヨークシャー・テリア
低血糖症
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 10003351
- 著者等
- 著:浅野妃美、浅野隆司
- 判型
- A4
- 形式
- 並製本
- 頁
- 172
- ISBNコード
- 978-4-89995-683-9
- 発刊日
- 2012年9月28日