犬のしつけ学 基礎と応用
「犬を飼うこと」すなわち共に暮らすこと。ただし、容易なことではない!
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はじめに
【基礎編】
1.しつけ学という学問
2.犬のしつけトレーニングの必要性と重要性
3.トレーニングについて
4.犬の起源と変化
5.犬の役割について
6.犬のコミュニケーションと学習
7.成長過程での学習の大切さ
8.しつけに必要な理論
9.犬の言葉(犬のボディランゲージ)
10.カーミング・シグナル(落ち着かせるためのシグナル)
○犬の範囲認識
○犬のストレス
11.犬のコミュニケーション
12.ケージに入って休むことの大切さ(クレートトレーニング)
13.いかにして犬のリーダーになるか
【応用編】
14.犬のトレーニング
①犬の学習と効果
②正の強化と効果
③一時性強化子・二次性強化子
④嫌悪刺激について
⑤基本的な指針
15.犬の行動を引き出す
16.犬という動物を見直す
17.咬みつく犬
18.犬との暮らし
19.犬の問題行動対処法
20.人とのコミュニケーション・スキル
21.犬のしつけトレーニングの基礎
22.仔犬のしつけ方教室を開きましょう
23.ケアと管理
索引
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 10003835
- 著者等
- 著者:小西伴彦
- 判型
- A4
- 形式
- 並製本
- 頁
- 160
- ISBNコード
- 978-4-89995-591-7
- 発刊日
- 2011年3月25日