■第１部　理学リハビリテーション概論
１章 犬の理学リハビリテーションの歴史
２章 獣医学と理学療法の規制と診療の問題点
３章 理学療法，獣医学，犬の理学リハビリテーションの概念の大要

■第２部　獣医学の基本概念
４章 犬の行動
５章 犬の解剖学
６章 創傷治癒：腱，靱帯，骨，筋肉，軟骨
７章 廃用と再可動に対する筋骨格組織の反応
８章 運動生理学
９章 リハビリテーションにおける軟骨保護剤と栄養補助物質の役割

■第３部　患者のアセスメント
10章 整形外科学的および神経学的評価
11章 歩様分析
12章 治療成果の評価と測定

■第４部　治療モダリティ
13章 関節の可動域運動とストレッチ運動
14章 エクササイズ療法
15章 水中療法
16章 体表面の熱療法
17章 電気刺激
18章 マッサージ
19章 超音波療法
20章 獣医学リハビリテーションの鍼療法

商品ID

10004130

著者等

著：DarrylL.Millis、DavidLevine、RobertA.Taylor　監訳：北尾貴史、角野弘幸

判型

B5

形式

上製本

頁

504

発刊日

2007年9月14日