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FV21 症例で学ぶ 小動物の創外固定
基礎知識から実践まで、創外固定のすべてがわかる!
・"小動物の創外固定による骨折治療"に関する臨床的・実践的ガイド!
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Part Iでは、より良い治療を促進するために不可欠な知識と技術的な内容を示している。章の構成を症例の選択、術前の処置、骨折の整復、ピンの設置、術後の評価、追跡調査にわけて、順序だてて解説されている。
Part IIは症例研究になっており、骨折部位ごとに骨折のタイプと固定システムの選択が示されている。特定の骨折治療に対して役に立つだけでなく、症例研究は治療法の選択や臨床上の決定と実際の施術に役立つ内容になっている。
Part IIは症例研究になっており、骨折部位ごとに骨折のタイプと固定システムの選択が示されている。特定の骨折治療に対して役に立つだけでなく、症例研究は治療法の選択や臨床上の決定と実際の施術に役立つ内容になっている。
- 目次開閉
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はじめに
監訳者のことば
Part 1 創外固定の実際
第1章 創外固定の基本
第2章 創外固定の決定
第3章 術前管理
第4章 骨折の整復
第5章 ピンの設置
第6章 Securos創外固定システム
第7章 IMEX-SK創外固定システム
第8章 アクリル樹脂創外固定システム
第9章 術後のX線検査の評価
第10章 包帯法と術後管理
第11章 再検査
第12章 合併症
Part 2 症例研究
橈骨 / 尺骨
脛骨
上腕骨
大腿骨
経関節固定
索引
- 商品情報開閉
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- 商品ID
- 10004147
- 著者等
- 著:KarlH.Kraus、JamesP.Toombs、MalcomG.Ness 監訳:藤木誠
- 判型
- A4
- 形式
- 並製本
- 頁
- 240
- ISBNコード
- 978-4-89995-582-5
- 発刊日
- 2010年11月20日