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  • 9月1日発売予定

人と動物をつなぐ愛玩動物看護師 愛護・適正飼養・福祉・地域支援の 実践事例集

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※こちらの商品は9月1日発刊予定です。発刊日以降順次お届けとなりますので予めご了承ください。
※目次、表紙は制作途中のものです。


教科書の「理論」を「現実」に落とし込む。
人と動物、社会に貢献するためのヒントが詰まったケースブック


本書は、愛玩動物看護師の専門性を、愛護・適正飼養・福祉・地域支援の視点から考える実践事例集です。
愛玩動物看護師の役割は、診療補助や入院動物のケアにとどまりません。動物の健康と福祉を守り、飼い主に寄り添い、適正飼養を伝え、人と動物が安心して暮らせる環境づくりに関わることも、これからの愛玩動物看護師に求められる大切な役割です。
動物を看ることは、飼い主の暮らしを支えること。そして、飼い主を支えることは、人と動物がともに生きる地域社会を支えることにつながります。

動物病院の中から地域へ、そして社会へ。
本書では、愛玩動物看護師が社会の中でどのように専門性を発揮できるのかを、事例を通して学ぶことができます。

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<監修者からのメッセージ>
愛玩動物看護師カリキュラムの「愛護・適正飼養学」は生まれて間もない学問分野です。新しい分野が生み出されたということは、それが大いに必要とされ、バラバラな諸アプローチが一定の形になるということです。愛護・適正飼養学の一つの特性は、現場があり日々実践が積み上げられていることです。本書では、幅広く愛護・適正飼養学に関わる事例を取り上げ、豊富な事例を通じて理論の触知的理解を深めることを目標にしています。
事例の触知的な理解は、砂浜を掘って何かを見つけるような作業なのかもしれません。読者の皆さんそれぞれが知性のシャベルで事例を掘り起こしていただき、また、それぞれの事例にあなたが当事者としてどのように向き合うかを想像していただきたいと思います。ペット飼育に関わる立場は、飼い主として、獣医療関係者として、ビジネスに関わる者として、ボランティアとしてなどさまざまです。多視点から一つの事例を考えることで、立体的な理解が可能になるでしょう

<本書のおすすめポイント>
1.愛玩動物看護師養成校での必修科目「愛護・適正飼養学」について準拠教科書を補足する、愛玩動物看護師カリキュラム対応の副読本。講義内容の理解を深めることができます。

2.準拠教科書の中で「愛護・適正飼養学」に該当する、「愛玩動物学」(6巻)、「人と動物の関係学」(4巻)、「適正飼養指導論」「動物生活環境学」「ペット関連産業概論」(10巻)の5科目から、準拠教科書だけでは実践例や現場のイメージがわきにくい項目を抜き出して具体的な事例を集めました。

3.各記事は「総論+事例」で構成され、稿末に「課題」がついています。課題は考えを深めるきっかけとして、グループディスカッションのテーマとしてご活用ください。
目次
第1章 愛玩動物学
1) 使役動物① 介助犬
2) 使役動物② 災害救助犬
コラム:愛玩動物看護師が実験動物技術者として働くには

第2章 人と動物の関係学
1) 人間と動物の関わり
2) 人間の福祉と愛玩動物の関わり:高齢者や生活困難者の動物飼育、多頭飼育問題を考える
3) 動物介在活動・動物介在療法
コラム:人と動物の関係学──その課題と展望

第3章 適正飼養指導論
1) 愛玩動物の飼養/ ペットロス
2) 適正飼養の推進
3) 災害危機管理と支援
4) 動物愛護管理行政

第4章 動物生活環境学
1) 飼養環境整備:ペット共生マンションと保護猫施設
2) ペットツーリズム関連施設① ドッグパーク
3) ペットツーリズム関連施設② ペット同伴宿泊施設
4) 保護収容施設:保護動物にまつわる諸問題
5) ペットへの教育・訓練施設:動物病院でおこなう子犬・子猫教育
6) 動物介在教育施設:動物飼育活動と動物介在教育の違いとその効果
7) ペット飼育のマナー・事故やケガなどのリスクへの対応
コラム:動物福祉の基本概念5つの自由と5つの領域

第5章 ペット関連産業概論
1) 各ペット関連産業の現状と課題
2) 動物取扱業

※目次は制作途中のものです
商品情報
商品ID
10004302
著者等
監修:大倉健宏
判型
B5
形式
並製本
240
発刊日
2026年9月1日
商品カテゴリ

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