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基礎から学ぶ犬の歯科学(テキストのみ)
獣医歯科臨床に必要な知識がビデオとテキストで基礎から学べるシリーズ!
米国獣医歯科学会によると、80%以上の犬が3歳までに何らかの歯肉疾患を発症します。堅実で質の高い予防処置は、患者が必要とするデンタルケアを提供するのに不可欠です。ビデオでは、犬の咬合模型を用いた歯科解剖学の解説に始まり、X線写真の撮影法、歯科器具の種類とその手入れの方法、口腔内検査とカルテの記載法、そして実際の歯科予防処置までをわかりやすく紹介。犬の歯科学について基礎から学べる内容となっています。
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口腔内検査
咬合
遺残乳歯
埋伏上顎犬歯
基部狭窄下顎犬歯
好発する疾患
記録管理:歯科記録用紙
歯科予防器具
基礎的な歯科予防
X線学
ホームケア
付録
用語解説
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- 商品ID
- 20070154
- 印刷形式
- オールカラー
- 発刊日
- 2004年4月30日